月 | 日 | 例会プログラム | 講師 |
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11 | 18 | ロータリー財団について | 太和田稔君 |
25 | 長浜の城下町は何がすばらしいか | 淡海歴史文化研究所 所長 太田 浩司様 |
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12 | 2 | 虎姫高校の国際バカロレア(IB) ディプロマ・プログラム(DP) |
滋賀県立虎姫高等学校 主幹教諭 富岡 真理子様 |
初例会・所信表明例会
日 時: | 2024年7月8日(月) 登録開始19:00 開会19:30 閉会21:00 |
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会 場: | 北ビワコホテルグラツィエ | 登録料:6,000円 |
2020-21年度 奉仕プロジェクト
「新型コロナウイルス感染症に取り組む医療機関、医療従事者 支援事業」
日時:2024年3月13日~15日
3月13日から15日まで長浜ロータリークラブの有志と奥さんを含め15人で台湾に行き、初日の夕方から東門RC様の例会に参加させていただきました。
例会では、2025-26年度の国際大会が台北であること、日程は6/13~17日で4万人の参加が目標であり、そのうち1万人が日本人の予定をされているのでぜひ皆さん参加をお願いしますとのことでした。
また、東門RC様の35周年も同じ年度にあり、国際大会の前日6/12日に周年のお祝いを予定していると報告がありました。(6/18日の可能性もあるそうです。)
その後、東門RC様との懇親会では、お互いお酒を酌み交わし、美味しい料理をいただき、また歌って踊って楽しい時間を過ごさせていただきました。お互いに満面の笑顔で両クラブの親交をさらに深めることが出来ました。
2日目は2組に分かれ、観光地を巡り台湾を満喫してきました。ガイドさんにとても親切に説明や案内をしていただいて多くの観光地を楽しく見てまわることが出来ました。
最終日は朝から帰路につくまでに比較的時間があり、のんびりと過すことができ、東門RCのメンバー様にいただいた多くのお土産を抱えて無事に帰路に着きました。
日時:2024年1月15日(月)
場所:浜湖月
1月15日(月)、浜湖月様にて新年例会並びに新年祝賀懇親会が行われました。
ゲスト参加いただいた交換留学生のブロンズ君は、たくさんの日本の文化に触れながら日本語も少しずつ上達し、「日本での生活がとても好きです。」と述べられました。能登半島地震への義援金などの協力、そして下半期も気を引き締めた各委員会活動と会員の積極的な参加によって会員一人ひとりの充実した一年になることを願われました。
つづいての新年祝賀懇親会では、お酒を酌み交わす和やかな会食にて下半期の門出を祝い、岸本会長エレクトの一本締めと「手に手つないで」の合唱にてお開きとなりました。
日時:2023年12月12日(火)
場所:浜湖月
社会奉仕委員会活動として12月12日(火)に國友会長、中村幹事、中村明博君の3名にて長浜警察署へ年末警戒慰労訪問を行い、署員の皆様へカイロを贈呈しました。和やかに雑談を交えながら、井上和幸署長より丁重な御礼の言葉を頂戴しました。
日時:2023年11月3日(金)
場所:長浜えきまちテラス
当クラブでは、人口減少があらゆるところで最大の課題となる今、減少率が県下でもとりわけ高い長浜の生き残りと、活性化につなげる事業を11月3日に実施しました。
①子育てしやすい環境と、未来に希望が持てる地域とする『子育て支援』
②生涯現役で高齢者が戦力になる地域、人生100年時代の『高齢者の戦力化支援』
この2つを軸として、それぞれの世代に対して支援を実施・達成する方法を模索する中で、多くの子育て支援やシニア支援を、ママさんたちが中心となって積極的に行っておられる合同会社LOCO様と出会う機会があり、共催して事業を行う運びとなり、プロジェクト名を『長浜おさんぽパークプロジェクト』と名づけ、実施場所を長浜市の玄関口となるJR長浜駅前の「長浜えきまちテラス」に定めて実施しました。
①芝生広場に健康ベンチや遊べるクッションがある『おさんぽパーク広場』の整備
②みんなとおさんぽできる3つのコースをつくる『おさんぽコース』の整備
③誰でも花や野菜が育てられる場所『おさんぽガーデン』の整備
④この整備に必要な機材を寄贈する
この4つを式典・イベントとして開催し、市内の小学校低学年親子32組、未就学児親子29組、高齢者のなじみサロン様、(合)LOCO様と当クラブメンバーの約200名が参加し、三世代の笑顔があふれる事業となりました。
日時:2023年9月7日(木)
場所:北ビワコホテル グラツィエ
9月7日(木)、北びわこホテルグラツィエにて例会終了後、ガーデンバーベキュー会場へ移動しメンバーのご家族や交換留学生のブロンズ君を交えた花火&月見家族例会が開催されました。今年度初の久々の懇親の場となった会場は高揚感に包まれながら國友隆房会長のご挨拶と岡野德一郎君の声高らかな乾杯で始まり、終始和気あいあいと和やかな雰囲気で時が流れ、涙雨がぱらつく曇天のため月見の会とはなりませんでしたが、原馬副会長の一本締めにて最後は皆で盛大な花火を眺めながら楽しい時間を堪能できた素晴らしい会となりました。
日時:2023年4月3日(月)
場所:北ビワコホテル グラツィエ
4月3日(月)、花見例会(夜間例会)を実施しました。澤村会長の挨拶では、5月からコロナの感染症分類が引き下げられるのを前に、例年より早い桜の開花も手伝い長浜にも多くの観光客が戻ってきた。マスクの着用率も下がり始め活気が戻ってきたように感じられ、そんな中今年も盛大に花見例会を開催出来てとても嬉しいとおっしゃいました。ゲストに長浜ご出身の上田三姉妹(長女:楽々(らら)さん、次女:未空(みそら)さん、三女:歩阿(ふあ)さん)の素晴らしいアンサンブルに包まれながら、メンバー同士がお酒を酌み交わし和やかに親睦の会を楽しみました。
日時:2022年12月19日(月)
場所:北ビワコホテル グラツィエ
12月19日(月)例会終了後の18時過ぎより年末家族懇親会が開催されました。最初の澤村会長の挨拶に続き、森居副会長の発声による乾杯で開宴し、マジックショーや子供向けビンゴ大会、大人向けの大抽選会など盛り沢山の催しと美味しい料理で会員相互の交流と親睦、家族との交流を深めることができました。親睦活動委員会の皆さんには全てに準備万端でご苦労いただき有り難うございました。トナカイに扮装された安野君、川西君、村田君にはお世話になり有り難うございました。岡野君の中締めの挨拶の後、恒例の手に手で全員が輪になり全てのタイムスケジュールを大賑わいで終了しました。
日時:2022年12月7日(水)
12月7日、澤村会長と稲川社会奉仕委員長が長浜警察署の歳末特別警戒の慰問に訪れ、カイロを贈呈しました。古川署長より、これからの寒さや夜間の取締活動で有難く使わせて頂きたいと感謝とお礼を述べられ、管内で増加している交通事故や犯罪状況から防止策や抑止策などの取り組みを聞かせていただきました。
日時:2022年11月14日(月)15日(火k
11月14日、15日の会員親睦旅行は総勢25名の参加で、浜松・浜名湖方面で楽しく美味しく親睦を深めました。浜名湖湖畔のTHE HAMANAKO(旧浜名湖ロイヤルホテル)に宿泊し、皆さんで膳を囲んで楽しく会食しました。また、翌日には晴天の下、井伊家の菩提寺である龍潭寺を散策し、皆さんは秋の庭を眺め、中世の歴史の中に入っていかれました。その後、ミカンを大量に買い込み、昼食は「うなぎの藤田」で関東風のあっさりしたうな重を堪能しました。今回はコロナ禍の中、対策を十分にし、皆さんには元気に帰宅して頂きました。
日時:2022年10月20日(月)
場所:グランパレー京岩
【公式訪問】
長浜北ロータリークラブ様がホストクラブとして、隣接3クラブ合同ガバナー公式訪問例会(夜間例会:10月20日17時20分開始)がグランパレ―京岩で開催されました。
【懇親会】
長浜東ロータリークラブ吉田会長の挨拶で始まり、続いて尾賀康裕ガバナーの挨拶の後、木村泰造ガバナー補佐の乾杯で賑やかに懇親会が始まりました。最後は長浜ロータリークラブ澤村会長の挨拶と一本締めで閉会となりました。
日時:2022年9月12日(月)
場所:Hotel&Resorts NAGAHAMA
ホテル&リゾート長浜の最上階において月見例会懇親会が開催されました。松居親睦活動委員の司会進行で、澤村会長より今後、コロナウイルスと共存しながら事業を進めていくことや、RI会長のジェニファー E. ジョーンズ氏からの「自分が望ましい社会に生存したいのなら、自分が望ましい社会をつくる仕事に携わなければならない」というメッセージに触れ、当クラブ組織の望ましい形を目指し、あらゆる事業活動への前向きな参加と理解を求められました。次に、このような場でご使命にあずかる年齢になったかと老齢を感じるとの平山君の端的一言「カンパイ」の発声で賑やかな宴が始まり、恒例の輪になって親睦を深め合いました。中締めの森居君の挨拶の後には、少し間打ち上げの琵琶湖花火を楽しみました。
日時:2022年7月25日(月)
場所:北ビワコホテル グラツィエ
情報集会
入会27年目となる2020-2021年度会長大橋紳一郎君よりロータリーの設立当時に遡りながら、我々会員に何を期待して長浜RCに入られたのか?の問い掛けから話されました。RCは僅か15年で世界中に広がり、他の奉仕団体とは異なるステータスのある会社のトップの集まりによって、叶えられる奉仕活動であることに重みがあり、それが世界中で共感されていったとの見方でした。また、RC,RI,R財団の3本の柱で一体になって、世界中の地域社会に持続可能な変化をもたらしていることからは、常にRCは持続可能な奉仕活動を行っていることになり、ロータリーの活動の7つの重点目標は、SDGs(持続可能な開発目標の17のゴール)に全て関わるものばかりとして、SDGsと言われる以前より同じ目的を持って活動が存在していたことへの誇らしさを述べられました。また、長浜RCの会員動向として、会員平均年齢が65歳を超えたとする危機感から将来に向けての柔軟な考え方の必要性を求められました。その後、この2年半の間の新入会委員9名より、今になってしまった一言挨拶をいただきました。
新入会員歓迎会
7月25日(月)、三年ぶりに新入会員歓迎会が北ビワコホテルグラツィエにて行われました。1961年入会の岡野德一郎君からの締めのご挨拶では「相手の立場を考えよう」「年齢を忘れよう」「童心に帰ろう」「肩書を忘れよう」というロータリークラブでの心得を伝授いただき、新入会員は諸先輩方との親睦を深められた素晴らしい会となりました。
12月20日 17:30~夜間移動例会、18:30~家族懇親会
場所:北ビワコホテルグラツイエ
参加者:長浜RC 50名、家族・招待 11名、合計 61名。
新型コロナウィルス感染症の感染懸念が落ち着いている状況の下で、感染症対策を施して、昨年は開催出来なかった年末家族懇親会を2年ぶりに開催しました。ご家族の参加を1名としたこともあり家族の参加者は少なくて残念でしたが、2年近く会員の親睦を深める機会もなく、新入会員の歓迎会も出来ていなかったので、無事に開催できて良かったと思います。
オープニングにクラシックの音色を楽しんだ後、柴田正明会長の挨拶、新入会員の歓迎セレモニーを行いました。辻喜八郎副会長の乾杯の発声で和やかな年末家族懇親会が始まり、クラシックが流れるシックで落ち着いた雰囲気の中で懇親のひと時は進み、長らく出来ていなかった懇談に話の花が咲いていました。最後は会場を囲んで手を繋いで大きな輪になり「手に手」を合唱し、時間の流れを惜しみつつ和やかに閉会となりました。
日時:令和3年11月19日
場所:北ビワコホテルグラツイエ
参加者:長浜RC 52名、長浜東RC 47名、長浜北RC 24名 一般 6名 合計132名
新型コロナウィルス感染症の感染懸念が続く中、感染症対策を施した上で行なわれました。
13:30からガバナーと3クラブの理事がクラブごとに懇談会を行ない、長浜ロータリークラブは14:45 分から一時間にわたりロータリーの在り方やクラブ運営について率直な意見交換がなされました。
17:20から公式訪問例会が開会され、今回のホストクラブである長浜東ロータリークラブの高山剛会長の開会点鐘、ご挨拶で始まり、国際ロータリー第2650地区の馬場益弘ガバナーのガバナーアドレスを公聴して終了しました。尚、今年度は感染症対策として懇親会が行われず、記念のお弁当をお持ち帰りいただきました。
日時:令和3年9月1日10:00~
場所:県立看護専門学校
出席者:長浜RCより4名、広報2名、計6名。
新型コロナウィルス感染症の感染拡大が続く中、看護学校の病院実習にも多大な影響を及ぼし実習不足が深刻化しています。そのような社会環境にあり、地域医療の質を維持するために実習不足を補うデジタル機材を使用した実習の必要性が求められていたため、このたびデジタル機材一式を寄贈いたしました。
そのような状況のもとで感染症対策を施した上で、10:00から県立看護専門学校において贈呈式を行いました。最初に小島緑校長と柴田正明会長の挨拶が行われた後、柴田会長から小島校長へ目録が贈呈され、小島校長から柴田会長へ感謝状が贈呈されました。本来であれば、看護学生がいる会場で贈呈式を行うところでありますが、感染症対策の観点から贈呈式は会議室で行われ、学生は集会室において贈呈したデジタル機器による大画面のモニターにて贈呈式を見守りました。また、贈呈式会場のモニターには集会室の学生の様子が中継されていました。最後に、学生代表からモニターを通してお礼の言葉があり贈呈式を終了しました。
日時 2020年9月28日
参加者 長浜RC 52名 長浜東RC 47名 長浜北RC 24名 一般 6名 合計 132名
13:30からガバナーと3クラブの理事がクラブごとに懇談会を行い、ロータリーのあり方やクラブ運営についての率直な意見交換がなされました。
その後、16:45から公式訪問例会が行われました。今回のホストは長浜RCです。大橋会長による「日本のロータリ−100周年」を記念した鐘を点鐘、ご挨拶で始まり、松原ガバナーアドレスを公聴し終了致しました。
今年は懇親会をなくし、各自お弁当をお持ち帰りいただくという形式になりました。
日時 2020年1月20日
参加者 会員51名 一般1名 計52名
2020年1月20日(月)18:00より、新しいメンバー2名を迎え総勢51名のメンバー様のご出席を賜り、定刻より2020年新年例会と、新年祝賀会を 開催することができました。
また最大の目的でもありますメンバー様相互の友情と親睦が2020年度も変わらず一層深めることが出来ましたことと、新しいメンバー様も早々に溶け込んでいただけました。
日時 2019年12月23日
参加者 会員56名 家族・招待67名 計123名
例会終了後、18時より受付を開始し18時15分から年末家族懇親会(クリスマス会)を開催しました。
総勢123人と大勢の参加で、原馬会長より挨拶、竹下副会長の乾杯をもって開会しました。
会場、グラツィエ様の沢山の料理を前に、19時よりサンタの入場。幼児、小学生を対象にプレゼントを渡し、メルヘンの世界を楽しみました。
その後、20時より、中学生以上を対象に大抽選会を実施し、三役様からの豪華景品を前に盛り上がりました。ご厚意に感謝致します。結果、楽しい時間を過ごしていただけたと思います。
中締めを大橋エレクトにお願いをし、なごやかな雰囲気の中でお開きとなりました。
日時 2019年11月11日~12日
参加者 32名
今回は、長浜ロータリークラブ初めての試み、新幹線を利用しての親睦旅行。
初日の夜は、横浜中華街にある創業1955年の”状元楼”で上海料理を美味しく頂きました。
翌日は、横須賀にある東郷平八郎司令官率いる連合艦隊”三笠”(記念館)に乗船し船内を見学しました。
続いて鎌倉に移動し”鎌倉大仏”鶴岡八幡宮”にお参りし その後昼食をいただき帰路につきました。
日時 2019年 9月 10日
会場 Hotel&Resorts NAGAHAMA
参加者 長浜RC 48名 長浜東RC 45名 長浜北RC 19名 一般 7名 合計 119名
14時からガバナーと3クラブの理事がクラブごとに懇談会を行いました。
各クラブ写真撮影の後、公式訪問例会が行われ、今回のホスト長浜北クラブ中西会長のご挨拶で始まり佐竹ガバナーアドレスを公聴し終了致しました。
その後、懇親会が行われ、長浜ロータリー原馬会長の挨拶で始まり、各クラブ懇親を深め、最後に長浜東ロータリー大神会長が中締めをされ終了致しました。
テーマ:「滋賀の未来を語り、ロータリーで夢をかなえよう」
日時:2019年 9月 7日
会場:栗東芸術会館 さきら大ホール
懇親会場:ホテルボストンプラザ草津
栗東ロータリークラブ主催で行われましたIMは、県下21クラブ、510名の登録役員合わせ523名で行われました。
佐竹ガバナーの挨拶から始まり、ホストクラブ奥田会長、河本ゼネラルマネージャー、続いて来賓のご挨拶で開会式が行われました。
基調講演は、京都大学大学院 工学研究科 藤井 聡教授をお迎えし、タイトルは「交通インフラ等から考える滋賀の未来」というテーマで講演されました。
続いて、パネルディスカッションでは、藤井教授がコーデネイターとなり、RI2650地区ガバナー補佐 甲斐切 稔様 滋賀県経済団体連合会会長 大道 良夫様 滋賀県商工会連合会会長 清水 顕様がパネラーとなり滋賀県の未来のインフラについてデスカッションされました。
懇親会は、ホテルボストンプラザ草津で行われ、会場からはバスで移動し華やかに行われました。