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長浜ロータリークラブは、奉仕の理想に集い、地域社会のニーズに取り組んでいます。
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  2. 長浜ロータリークラブの活動

長浜ロータリークラブの活動

年間を通じて行なっている各種奉仕事業

奉仕プロジェクト事業

奉仕プロジェクト事業は、ロータリーのメンバーが全員で取り組む対外事業です。その時代の次を見越したテーマを取りあげて事業を行います。

1000人献血運動への応援

1000人献血運動に対しては、後援を行うことで献血運動の推進を応援しています。

長浜図書館への図書寄贈

長浜図書館へ図書(月刊誌)を2誌、ロータリーの友(ロータリーの月刊誌)を寄贈することで、図書館を利用する人々への支援を行っています。

長浜市美術展の後援

毎年行われる長浜市美術展には長浜ロータリークラブも後援を行い、優秀者に盾と症状を授与し、顕彰しております。

長浜警察署慰労訪問

歳末に忙しく警戒を行い、市民の安全を守っている長浜警察署のみなさまへ、慰労の品をお持ちしています。

節食例会

年に何回か、節食例会を開催し、通常の食事との差額を貯めています。この資金は災害等の応援などに使われます。

米山基金への寄付(海外からの留学生支援)

公益財団法人ロータリー米山記念奨学会は勉学・研究のために日本に在留している私費外国人留学生に対し、日本全国のロータリアンからの寄付金を財源に奨学金を支給し支援する、民間の奨学財団です。

長浜ロータリーも会員の米山奨学会への寄付を通じて応援をしています。

公益財団法人ロータリー米山記念奨学会

ポリオ撲滅運動のための寄付、ロータリー財団への寄付

長浜ロータリーは会員のロータリー財団への寄付を通じて、ポリオ撲滅運動やさまざまな国際的支援への応援を行っています。

ロータリー財団について

会員相互の交流親睦を高める事業

会員(家族)懇親会

年に数度、月見例会・年末クリスマス懇親会・花見例会など、メンバーや家族を交えての懇親会を開催しています。

会員親睦旅行

会員親睦旅行は一泊で旅行することで、会員の新しい交流を作ります。2024-2025年度は神戸を訪れ、震災について改めて学ぶ経験ともなりました。

職場訪問

長浜ロータリークラブメンバーだけでなく、地域の企業を訪問して、その企業の取り組みを学びます。2024-2025年度は扶桑工業株式会社さまを訪問いたしました。

2024-2025年度(岸本一郎会長)

ながはま開町450年~未来への継承~(奉仕プロジェクト事業)

2024-25年度の長浜RC奉仕プロジェクト事業『ながはま開町450年~未来への継承~』を11月2日(土)、長浜文化芸術会館に於いて開催いたしました。当日は、123名の子どもたちと、その保護者及び教育関係者、RCメンバーなど総勢224名にご参加いただきました。

この事業は、次の世代伝える教育プログラムの提供と自分たちの育った町【ながはま】について認識を深め、また好きになってもらう事を目的に開催いたしました。 贈呈式では、長浜教育委員会様に「教育プログラム用ビデオ」を、また、長浜城下町まちづくり勉強会様に「一の谷馬蘭兜」を贈呈し、この兜はさざなみタウンに展示され、ビデオと共に市民の皆様に見ていただいております。

贈呈式の後、「豊臣秀吉の功績と今に継承すべき心」と題したトークショーを、事業開始前と終了後には子どもたちに「兜」の着用体験と撮影会を行い、体験者からは「兜の大きさに感動した」など、よろこびの声を多数いただきました。

今回の機会を通じて、子どもたちが地元への愛着を深め、芯を持って強く育ってほしいと願います。

開催にあたっては、各方面の皆様に絶大なご協力を賜りありがとうございました。

2023-2024年度(國友隆房会長)

三世代がつながりあう「おさんぽパークプロジェクト」(奉仕プロジェクト事業)

日時:2023年11月3日(金)
場所:長浜えきまちテラス

当クラブでは、人口減少があらゆるところで最大の課題となる今、減少率が県下でもとりわけ高い長浜の生き残りと、活性化につなげる事業を11月3日に実施しました。

①子育てしやすい環境と、未来に希望が持てる地域とする『子育て支援』

②生涯現役で高齢者が戦力になる地域、人生100年時代の『高齢者の戦力化支援』

この2つを軸として、それぞれの世代に対して支援を実施・達成する方法を模索する中で、多くの子育て支援やシニア支援を、ママさんたちが中心となって積極的に行っておられる合同会社LOCO様と出会う機会があり、共催して事業を行う運びとなり、プロジェクト名を『長浜おさんぽパークプロジェクト』と名づけ、実施場所を長浜市の玄関口となるJR長浜駅前の「長浜えきまちテラス」に定めて実施しました。

①芝生広場に健康ベンチや遊べるクッションがある『おさんぽパーク広場』の整備

②みんなとおさんぽできる3つのコースをつくる『おさんぽコース』の整備

③誰でも花や野菜が育てられる場所『おさんぽガーデン』の整備

④この整備に必要な機材を寄贈する

この4つを式典・イベントとして開催し、市内の小学校低学年親子32組、未就学児親子29組、高齢者のなじみサロン様、(合)LOCO様と当クラブメンバーの約200名が参加し、三世代の笑顔があふれる事業となりました。

長浜警察署慰労訪問

日時:2023年12月12日(火)

社会奉仕委員会活動として12月12日(火)に國友会長、中村幹事、中村明博君の3名にて長浜警察署へ年末警戒慰労訪問を行い、署員の皆様へカイロを贈呈しました。和やかに雑談を交えながら、井上和幸署長より丁重な御礼の言葉を頂戴しました。

姉妹クラブ交流事業:台北 東門ロータリークラブ訪問

日時:2024年3月13日~15日

3月13日から15日まで長浜ロータリークラブの有志と奥さんを含め15人で台湾に行き、初日の夕方から東門RC様の例会に参加させていただきました。 例会では、2025-26年度の国際大会が台北であること、日程は6/13~17日で4万人の参加が目標であり、そのうち1万人が日本人の予定をされているのでぜひ皆さん参加をお願いしますとのことでした。 また、東門RC様の35周年も同じ年度にあり、国際大会の前日6/12日に周年のお祝いを予定していると報告がありました。(6/18日の可能性もあるそうです。)

その後、東門RC様との懇親会では、お互いお酒を酌み交わし、美味しい料理をいただき、また歌って踊って楽しい時間を過ごさせていただきました。お互いに満面の笑顔で両クラブの親交をさらに深めることが出来ました。

2日目は2組に分かれ、観光地を巡り台湾を満喫してきました。ガイドさんにとても親切に説明や案内をしていただいて多くの観光地を楽しく見てまわることが出来ました。 最終日は朝から帰路につくまでに比較的時間があり、のんびりと過すことができ、東門RCのメンバー様にいただいた多くのお土産を抱えて無事に帰路に着きました。

新年例会

日時:2024年1月15日(月)
場所:浜湖月

1月15日(月)、浜湖月様にて新年例会並びに新年祝賀懇親会が行われました。
ゲスト参加いただいた交換留学生のブロンズ君は、たくさんの日本の文化に触れながら日本語も少しずつ上達し、「日本での生活がとても好きです。」と述べられました。能登半島地震への義援金などの協力、そして下半期も気を引き締めた各委員会活動と会員の積極的な参加によって会員一人ひとりの充実した一年になることを願われました。
つづいての新年祝賀懇親会では、お酒を酌み交わす和やかな会食にて下半期の門出を祝い、岸本会長エレクトの一本締めと「手に手つないで」の合唱にてお開きとなりました。

花火&月見家族例会

日時:2023年9月7日(木)

場所:北ビワコホテル グラツィエ

9月7日(木)、北びわこホテルグラツィエにて例会終了後、ガーデンバーベキュー会場へ移動しメンバーのご家族や交換留学生のブロンズ君を交えた花火&月見家族例会が開催されました。今年度初の久々の懇親の場となった会場は高揚感に包まれながら國友隆房会長のご挨拶と岡野德一郎君の声高らかな乾杯で始まり、終始和気あいあいと和やかな雰囲気で時が流れ、涙雨がぱらつく曇天のため月見の会とはなりませんでしたが、原馬副会長の一本締めにて最後は皆で盛大な花火を眺めながら楽しい時間を堪能できた素晴らしい会となりました。

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