奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために

会長あいさつ

柴田会長

長浜ロータリークラブ
第72代会長 柴田正明


取り戻そうロータリーの 誇りと輝きを

新型コロナウイルスの感染の拡大は、日本をはじめ世界中の国や企業が経営的にも経済的にも苦境に立たされています。コロナワクチンの接種も進んでいるとはいえ、感染の波はまだまだ続くとの懸念あり予断を許しません

 また、都市部での非常事態宣言や営業自粛等の影響は計り知れず、ロータリーに限らず全ての活動が健全な状況に回復するまでにはかなりの時間を要すると思われます。 

このような中、今年度長浜ロータリークラブ第72代会長を務めさせていただくことになりました。大きな不安の中におりますが、歴代の諸先輩方が築き上げられた歴史と伝統を受け継ぎ、私に何ができるかを考え、精一杯務めさせて頂きたいと思っております。 

「広げようロータリーの輪」

 ロータリーは1905年2月23日にポール・ハリス氏を中心とする4人で設立され、その時の「ハリス達の夢」は、さまざまな職業人が知恵を出し合い、生涯にわたる友情を培うことができる場所をつくることだったそうです。

人々をロータリーに引き付けるのは、設立時の思いを受け継ぎ、友情と人脈つくりの機会がそこにあるからだと思います。

さて、カルカッタ-マハナガル・ロータリークラブ(インド、西ベンガル州)に所属する、本年度国際ロータリー会長 シェカール・メータ氏は2021-22年度の会長テーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」という方針を出されました。

測定可能・持続可能なインパクトをもたらす奉仕プロジェクトへの会員の参加意欲を引きだすよう呼びかけました。また、各クラブが「ロータリー奉仕デー」を実施することを求めました。 私たちは、長浜ロータリークラブにとどまらず、奉仕を通じてロータリーの輪を広げることにより、さらなる人脈つくりの機会、奉仕の機会が生まれると考えます。

「深めようロータリーの絆」

クラブ例会の正常実施に向け、状況を判断しあらゆる手法を用いての実施

今年度国際ロータリー2650地区ガバナー 馬場益弘氏は、2021−22年度地区スローガンを、「活力と輝き」-ロータリーの基本を大切に-とされ、以下の3つの方針を出されました。

1. ロータリーの基本を大切にしましょう。

2. 活力ある輝くクラブ作りを目指しましょう。

3. 新しい環境に適応しましょう。

昨年度で長浜ロータリークラブは70周年を迎えました。次の75周年まであと4年となりました。しかし、例会も新型コロナウイルスの感染拡大で開催も難しい状態が続いています。

素晴らしい先輩方が築かれた長浜ロータリークラブの歴史と伝統を尊重し、絶やすことなく次世代に受け継ぐためにも、このコロナ危機の中にあっては、自らの会社や個々人が健康でなければ維持することも難しく、ロータリーが目指す奉仕活動は出来ないと思います。

今年度は、長浜ロータリークラブを、例会を通じて強くし、潰れない、不況に立ち向かう「コロナショック対策年度」にしていきたいと考えています。

 

ロータリーは共有する価値観のもとにあります。 毎月斉唱している「4つのテスト」

(1) 真実かどうか

(2) みんなに公平か

(3) 好意と友情を深めるか

(4) 皆のためになるかどうか

この問われた内容を見つめ直し、改めて価値観の共有を図りたいと思います。

コロナ危機を克服するには、互いに助け合い、励まし会い「ポール・ハリスたちの夢」を実現しいかすことではないでしょうか? また、退会者をだすことなく現会員を維持し、そして長浜ロータリークラブにふさわしい会員の絆を深めることで、このコロナ不況を乗り切り、会員の輪を広げ、さらに成長発展し、より健全なクラブとして新しい年度へ引き継ぐことができるかどうかが、今年度の私の使命と考えます。

会員一人ひとりの知恵を出し合い、話し合い、地域になくてはならない長浜ロータリークラブを創り上げていきたいと思います。

【活動方針】

1 活動スローガン『取り戻そうロータリーの誇りと輝きを』

2 ロータリーの基本、クラブ例会のあらゆる手段を使って開会する

3 クラブの永続的発展・継続に向けた取組み(会員増強と会員継続)を進める

4 弾力的な活動計画とコミュニケーション活発化を図る

5「ロータリー奉仕デー」としてプロジェクト事業を会員全員ですすめる

6 中長期計画会議開催によりクラブビジョン策定をすすめる